空想と執筆の間

趣味の物書きについてのブログ

2022-12-01から1ヶ月間の記事一覧

同じ場所のシーンが続いてしまう

小説執筆中、気づけば同じ場所でのシーンが続きがち。 例えば、自宅→職場→自宅はいい。 自宅→自宅→自宅にはしたくない。 プロットの段階で気づけよな話だが、本文を書いてるときに気づくから困る。 手持ちの古い漫画本に、高校を舞台とした恋愛漫画があった…

【読書】運転者/喜多川泰

Amazonプライムの無料体験中に、プライムリーディング(電子書籍読み放題サービス)でダウンロードした作品を読んでいく。 ※現在は読み放題が終了している場合あり 運転者 未来を変える過去からの使者 作者:喜多川泰 ディスカヴァー・トゥエンティワン Amazo…

季節イベントを書くのが苦手

もうすぐクリスマスだなあ。 小説の中もクリスマスだ。 現代物の恋愛小説にとっては重要な季節イベントであるはず。 実際、私の小説でもちょっと進展がある。 それなのにさらっと書き終わってしまった。 短すぎる。 もっと引き延ばさねば。 書いてて思ったが…

【胃カメラ】上からも下からもカメラを入れられた話【大腸カメラ】

大腸カメラと胃カメラの検査を同時に受けた。 10月に受けた検診の結果、便潜血が陽性だったためだ。 初診 検査前日 検査当日の朝 病院に着いてから 検査開始 検査結果 翌日 感想まとめ 初診 検診結果を持って病院へ。 まずは診察を受ける。 自覚症状はまった…

【読書】体育館の殺人/青崎 有吾

Amazonプライムの無料体験中に、プライムリーディング(電子書籍読み放題サービス)でダウンロードした作品を読んでいく。 ※現在は読み放題が終了している場合あり 体育館の殺人 (創元推理文庫) 作者:青崎 有吾 東京創元社 Amazon あらすじ 風ヶ丘高校の旧体…

アトピーが治ってきた

いつも私の執筆を妨げていたアトピー。 痒みで集中力が途切れるし、薬を塗ってる間に閃いたことを忘れるし、妨げまくりで本当に困る。 昔もアトピーになったことがある。 病院で処方してもらった薬で治った。 今回はコロナ禍ということもあり病院には行きた…