空想と執筆の間

趣味の物書きについてのブログ

思いつきでショートストーリーを書く

今週のお題「手づくり」

私の手から生み出しているのは、小説。

バレンタインのショートストーリーを思いついて書いてた。

今書いてるメイン小説の番外編的なお話。

短くて内容も薄いから番外編ですらないかも。

漫画でいったらおまけページみたいな。

思いついたのが昨日、バレンタインの夜。

忘れないうちにメモだけして、今日本文を書き始めた。

書き終わる頃にはとっくにバレンタインは終わってる。

ストーリーの流れを考えているうちに、あれもこれもとどんどん繋がった。

メイン小説の中で書きたかったけど書く機会が失われてしまったシーンも、ついでだからここで書いてしまおうと。

季節イベントを書くのは苦手だけど、物語の中に組み込むのが苦手で、単発で書くならOKらしい。

練習で短い季節ネタを書いていくのはいいかもしれない。

aida.hatenadiary.jp

 

と書いておきながら実はショートストーリーの定義がわかってなかったりするので、調べた。

kakuyomu.jp

区分がたくさんあるが、いずれもおおよそこのぐらいの文字数とのこと。

ここ重要。

投稿サイトによっても異なるようだし。

とりあえず私が書き始めたのはショートストーリーということで問題なさそう。

メイン小説のほうは(無駄に長い)長編となる。